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2014.12.10

2014 ソウル・フォトフェスティバル

2014 ソウル・フォトフェスティバル

本展示:1部 漢城から京城へ

ソウルの都市イメージが形成される過程をクロニクル的に示し、各時代ごとに都市のイメージ形成と変化のきっかけとなったを近代建築と都市計画、観光、レジャー、文化そして近代化/工業化政策などの外部的要因からソウルの空間を多層的に解釈し、現在の姿と比較してみることができるよう構成しました。

第1部は、漢城本来の景観を見ることができる1880年代の写真をはじめ、1945年までの時期に生産された写真データを使用して都市景観を通して、当時の京城(ソウル)の世相を紹介します。これは建築に限らず、一時代を証言するツールとして空間を見てみるという意味であり、これにより当時の生活や国際情勢、歴史的状況も見ることができる機会となるでしょう。

 

▶ 各セクションのテーマ

- 1.1 原型景観とその変動

- 1.2 近代建築の角逐の場

- 1.3 博覧会、建築様式の実験場

- 1.4 植民地の首都誕生

- 1.5 植民地観光と京城の表象

 

 

本展示:2部 京城からソウルへ

 

植民地の首都という限界を抱えて近代都市へと変貌した京城が1945年以降、韓国戦争前後の再建、1960年代から本格化した経済の近代化と再開発などのプロセスを経て、今日のメガシティーソウルに変化してきた過程を扱います。

 

第2部では過去半世紀の間、韓国の近代化計画に沿ったソウルの景色の変化の記録を二つの視線を介してその変化の過程を見ていきます。一つは、政府および関連出版物、メディア等の公式ドキュメンタリーが、ソウルの景観の変化をどのように「近代性」を表し記録し、配信したか。そしてもう一つは、その中で写真は変化していくソウルの景観に対応してどのような方法でこれを再現してきたのかです。

 

▶各セクションのテーマ

 - 2.1 戦争と都市

 - 2.2 着実な前進

 - 2.3 政治的風景

 - 2.4 住みよいソウル

 - 2.5 流動する視線

 

 

特別展1: 余暇の誕生

 

1. 昌慶苑の思い出

 

特別展「余暇の誕生」では、1909年昌慶苑開院以来、1980年代までソウルの代表的な外出空間だった昌慶苑の姿を通じて、近代余暇文化の変遷を見てみます。国家記録院に所蔵されている写真データと、1950年代から1980年代までに制作された外出に関連する映像資料で構成されています。

 

【展示内容】

• 特別展「余暇の誕生」では、1909年昌慶苑開院以来、1980年代までソウルの代表的な外出空間だった昌慶苑の姿を通じて、近代余暇文化の変遷を見る。

• 国家記録院に所蔵されている写真データと、1950年代から1980年代までに制作された外出に関連する映像資料で構成。

【展示場所と期間】

• 展示場所: ソウル歴史博物館ロビー

• 展示期間: 2014ソウル・フォトフェスティバルの期間中

 

2. 思い出のお出かけにでよう

 

写真公募で集められた1880〜1980年代、ソウル市民のお出かけ写真を展示コンテンツとして活用した市民参加型の展示です。市民のアルバムの中に秘められた家族と恋人たちのお出かけ写真にまつわるエピソードをともに構成しました。家族、恋人との思い出を反芻すると同時に、個人の写真で時代変化を知ることができる指標としての意味を考えます。

 

【展示内容】

• 写真公募で集めた1880〜1980年代、ソウル市民のお出かけ写真を展示コンテンツとして活用した市民参加型の展示。

• 昌慶苑と呼ばれた時代、春の遠足行った日...乾杯をあげて南山ケーブルカーを初めて乗った日...その時、その時代、市民のアルバムの中に秘められた家族と恋人たちのお出かけ写真にまつわるエピソードを一緒に公開する。家族、恋人との思い出を反芻すると同時に、個人の写真で時代変化を知ることができる指標としての意味を考えます。

【展示場所と期間】

• 展示場所: ソウル歴史博物館ロビー

• 展示期間: 2014ソウル・フォトフェスティバルの期間中(2014.11.13〜12.13)

 

 

特別展2: 公園写真館

□ 記念の記念

 

フォトアルバムの中の古いお出かけ写真の空間を訪ねて、その場所を再撮影して、自分だけの記憶を写真で解く、公募展連携市民参加のプロジェクトです。写真家キム・ユンホと参加者は、自分の記憶を操作的に再び解き写真の中の時空間を超えて、過去のソウルを現在に呼び覚まし、空間に新しい意味を吹き込みます。

 

【展示内容】

• フォトアルバムの中の古いお出かけ写真の空間を訪ねて、その場所を再撮影して、自分だけの記憶を写真で解く、公募展連携市民参加のプロジェクトです。

• 写真家キム・ユンホと参加者は、自分の記憶を操作的に再び解き写真の中の時空間を超えて、過去のソウルを現在に呼び覚まし、空間に新しい意味を吹き込みます。

【展示場所と期間】

• 展示場所: ソデムン・ドンニプコンウォン(西大門独立公園)一帯

• 展示期間: 2014ソウル・フォトフェスティバルの期間中(2014.11.13〜12.13)

会場ソウル歴史博物館(企画展示室A・講壇・学習室・視聴覚室)・ソウル市一帯
住所ソウル市チョンノグ(鐘路区)セムナンロ55 (新門路2街)
電話番号+82-2-549-7971
期間2014-11-13 ~ 2014-12-13
時間平日: 09:00~20:00
土·日·公休日: 09:00~18:00
定休日毎週月曜日
料金無料


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